Monday, December 14, 2020

元はアメリカで生まれた糖質制限ダイエット たんぱく質過剰摂取で心疾患・肝機能低下 糖質制限の闇

 糖質制限は

私はもう古い間違ったダイエット法

にしか思えないが、

アメリカでも日本でも

未だにすごくホットな減量法とされていて

糖質制限が体に悪いなんて

言う情報はネットでは滅多にみないし

意外とみんな知らないことだと思うことを

今日は書こうと思う。


ケトダイエットはたんぱく質を多めに

取って糖質を減らす、

某有名ジムが会員に推奨する

アトキンスダイエットは脂質を多めに

ステーキや肉は自由に食べていいが

糖質は極力減らそう的なダイエット。

糖質カットの麺類やパンを食べてたり

とにかく糖質と摂取カロリーを

減らすロカボ(ローカーボダイエット)。

糖質・炭水化物・お米・白いパンは

食べたら太るってイメージを

持っている人は圧倒的に多いと思う。

本当に糖質が太る原因なら

ハイカーボダイエット(炭水化物を

多くとる食生活)をしていることが

多いヴィーガンとかお米を毎日たくさん

食べてるベジタリアンの人は

すぐに肥満や病気になるはずだが、

圧倒的にアメリカではヴィーガン・

ベジタリアンの人の方があらゆる成人病や肥満率が低い。

そして、私自身もう10年以上

お米中心の食事、

和菓子やフルーツなどの

おやつももちろん毎日食べるという

食生活をしているけど

10年間同じ体重を維持しています。

現在158cm42-43キロです。

お米は一日最低2合で、よくお腹が空く日は

3合くらいパクパク食べています😁🍙


糖質制限が体に悪い理由は、

たんぱく質・脂質が多すぎる食生活は

体を老化させ、耐糖能を悪化させ

(将来炭水化物を上手く代謝できない体になる)

肝臓にものすごく負担がかかるからです。


もちろん、たんぱく質・脂質は三大栄養素の

うちなので体には適量必要な

栄養素です。


しかし、この二つの摂り過ぎは

炭水化物の摂り過ぎ以上に

確実に身体に悪いです。

その証拠の一例として、アメリカの

ボディービルダーは多くのたんぱく質を

取って筋肉をつけ、大会に臨みますが

心臓発作で死ぬ人や、肝臓や腎臓などの

障害を患う人が多いです。

筋肉ムキムキの男性を健康的だと

勘違いしていますが、見かけの強さと

内臓の強さは比例しませんし、

むしろ健康面においては外見よりも

本当に血液や臓器が健康で

あってこそ元気でいられるのではないでしょうか。女性は男性より見かけは弱そうに

見えますが、男性より長生きですし、

精神的にも女性の方が強いとする説の方が

心理学会では有力とされています。

(女性は子供を育てなきゃいけないため、

人類という種の存続のためなど色々な

説があります。)


話は逸れましたが、、


ここで三大栄養素の燃え方を

簡単に説明しておきます。


脂肪は1g9カロリーで

体内で脂肪を燃焼した場合には

不完全燃焼した場合には

有害物質が発生しやすくなります。

そして、皆さんが恐れる

脂肪が酸化した酸化脂質が

血管を硬くさせ、動脈硬化・心臓病など

の原因になります。

さらに、動物性脂肪が大腸に蓄積し、

腸内環境が少しずつ悪くなっていくと

大腸癌の原因になります。

日本人は腸が長く、穀物の消化には

他の民族より長けているそうですが

肉に関しては欧米人のように食べていては

彼ら以上に糖尿病・癌・肥満になりやすいことを

覚えていかなければなりません。

肉を長年多く食べてきたアメリカやイギリスは

糖尿病・高血圧・癌・肥満・心臓病患者は

年々増えているのです。なのになぜ

そのアメリカで流行っているダイエットを

日本人が喜んで真似するのか

私は理解に苦しみます。


パレオダイエットも最近の

プチブームですが私には

賛同できない部分が多すぎます。


現代人は脳が使うエネルギー量が

昔に比べてはるかに多いから

ブドウ糖(炭水化物)が必要です。

太古の昔の人に癌などの成人病が

存在しなかった理由は

彼らが肉食のおかげで

超健康だったからではなく、単に

癌になる前にみんな寿命が短くて、

もしくは怪我や感染症で若くして

死んでいたためです。

現代人はある意味不健康で長生き

する人も増えているため

高齢になって色々な病気を

発症するリスクが昔より高いのです。



たんぱく質は、その組成を見ると

炭水化物と脂肪がCHO、

つまり炭素と水素と酸素から

できたいるのに対し、

たんぱく質だけはCHON、

つまりN基の窒素を持っています。

すなわち、たんぱく質が足りない糖質の

代わりに燃えてエネルギーになるためには

脱アミノ化という窒素を取り除くプロセスが

必要になってきます。

脱アミノ化を行う臓器は

肝臓で、また切り離された窒素を尿素

という形で体外に排出する

役割は腎臓が担います。


つまり、たんぱく質を摂り過ぎると

肝臓・腎臓が必要以上に

働かなくてはならず、内臓に負担が

かかるのです。

(だからこそ、肝臓疾患を患っている人の

食事指導では高たんぱく質を避けなければ

いけないのです。)


さらに、現在流行しているような

人工的に抽出してつくられた

ハイプロテインパウダーなどで

(植物性・動物性は関係なく)

たんぱく質を過剰摂取すると、

窒素が増え、腎臓の排泄処理能力を

超えてしまうと、排泄しきれない窒素は

血液中に紛れ込んで様々な窒素化合物に

なります。

(インドで何千年も歴史を持つ

伝統医療の

アーユルヴェーダでは体内に溜まった

このような毒素・未消化物をアーマと言い、

あらゆる病気の原因だと

されています。) 



これに対して、炭水化物はどうでしょうか?

炭水化物(お米・小麦・雑穀・オーツ麦などの

良質のものをここでは指しています。

スナック菓子・糖度の高いエナジーバー

などは含みません。)

は体内で消化吸収されてブドウ糖になり

すぐ燃料に代わるクリーンな

エネルギー源です。

だからこそ、衰弱しきっている病人や

怪我による大量出血などで体力が

衰弱している患者には、医師は

ブドウ糖注射や点滴を

速やかなエネルギー補給のために

行うのです。


また、炭水化物は消化酵素だけで

ストレートで燃えるために

内臓に余計な負担をかけず

消化にも良いため体内に留まる時間も

たんぱく質・脂質と比べて少ないため

毒素を作りにくいです。


このことは、みなさんがお皿洗いを

する時をイメージしてもらえれば

体内でも同じようなことが起きている

可能性があるのを想像できると

思います。

こびりついた卵やチーズ(たんぱく質)

豚の油(脂質)

炊飯器にこびりついたご飯粒(炭水化物)

この三つでお水に浸しておくだけで

するっと汚れを落とせるのはご飯だけです。

特に、動物性油(ステーキ・高級肉・

ファーストフードにたっぷり含まれます)は

二度洗いしないと落ちません。

そのため、注意して拮抗する成分の食材

玉ねぎ・ニンニク・野菜などと

一緒に取らないと体内にこびりつきやすく、

そしてエネルギーは肉じゃなく炭水化物でも

取らないといけません。


その理由は脳が一番求める

エネルギー源は炭水化物(ブドウ糖)で

脂質主体のエネルギー(ケトン体)では

ないからです。


脳がブドウ糖

不足で使えるエネルギーが枯渇してくると

肌荒れ・頭痛・神経痛・ホルモン異常・

糖尿病・心臓疾患・精神異常・不安症・無生理

・便秘・体臭の悪化・不眠症など

あらゆる副作用が出てきますが、

これらは全部アメリカでも糖質制限の

副作用として多くの人が報告している

ことです。そして、これらは体があなたの

食生活や生き方が間違っていることを

知らせてくれているもう一人のあなた

(自律神経・迷走神経・脳)

からの必死なサインなのです。


そしてその理由は、

ある程度医学の知識がある人なら

分かると思いますが、脳は絶対的な

体中の組織や臓器の司令塔で

その司令塔が狂うと自律神経が乱れ

体のあちこちが機能不全に陥るからです。


ここまで読んでくれたあなたがもし

40以降なら特に糖質制限は

命を削るダイエットで、

一時的に少し痩せて周りに褒められる

ためにするなら

絶対やめた方が良いです。


個人的な体験ですが、私は若い子以外で

糖質制限してて綺麗に痩せている方に

会ったことがありません。

糖質制限をされている人は

なんとなくどこか不健康な兆候が

現れている気がします。

(肌が黒ずんでいたり、体臭が酷かったり、

食べるものへのこだわりが強すぎたり、

太っている人に対して糖質制限を

無理に勧めたりとなんとなくですが

糖質制限にはやればやるほど

脳が正常な判断をできなくなり妄信する

というカルト的な要素があると思います。)


以上、今日は糖質制限のリスクについて

でした。これを読んでもまだ

炭水化物は太るから極力控えて

たんぱく質中心の生活が体に良いと

信じ切っている人は、食生活というものは

個人の勝手だから良いと思います。

しかし、もし上記で話した体調不良を

感じるのであれば、一度たんぱく質の過剰摂取の弊害についてもご自身で勉強してみて下さい😊💛



※おまけのコラム


たんぱく質を長期で過剰摂取すると体はどうなる?


たんぱく質は筋肉・髪・皮膚を作るために

不足してもいけませんが取れば取るほど

体内で利用されるというわけではない。

体の処理能力には限界があります。


食生活の上で腎臓を傷める原因となるものは

たんぱく質の過剰摂取以外にもナトリウム・カリウムなども

あげられます。

これらの量が度を超していると

どうしても濾過・排出・還元作用に負担がかかり

機能を低下させてしまいます。


ただでさえ、現代人の食生活は添加物・環境汚染物質など

の摂取・栄養過多などで腎臓は大変な負担を強いられています。

たんぱく質は炭水化物と同様、お米・豆類・ブロッコリー

蕎麦・バナナなど植物性のものにも含まれています。

というか、植物こそ地球上で唯一窒素からたんぱく質を

合成できる存在です。動物は二番手でそれをもらっているに

過ぎません。なので、現代人はたんぱく質不足だとか

たんぱく質をもっと取れば肌が綺麗になるとか歌う

プロテイン食品の会社の宣伝にいちいち反応しては

いけません。


たんぱく質中心の食事で体内で起きていること🍖🥩🧀🥚🥓


①胃腸での消化・分解にたいへんな負担がかかる。

 (特に人工甘味料入りのカロリーオフのプロテインパウダーは

  本来自然界には存在しないものの宝庫です。)

②本来、炭水化物の分解を得意とする日本人の

 消化酵素では分解しきれない。

 (未消化物が便秘・尿蛋白などの原因に)

③肝臓での処理・合成に大きな負担がかかり、肝機能低下を招く。

 (たんぱく質+お酒を常食している日本人成人男性に

  肝機能障害が増えているのはこのため。)

④血中アミノ酸濃度が高まり過ぎる。

(就寝前にたんぱく質を摂り過ぎると、消化するのが

大変なので眠りの質を高めるどころか翌朝の疲れの原因になります。もし何か就寝前に食べたくなったら、少量のごはん・味噌汁の方がプロテインドリンクより消化しやすくバランスも良いのでお勧めです。)

⑤アミノ酸がブドウ糖に変換される時、大量の窒素

 質素化合物を産出する。

⑥尿素・尿酸の排出などで腎臓に大きな負担をかけ

 腎機能低下。(肝臓・腎臓は一度機能を損なうと

 元に戻すのは不可能と言われているくらい

 病気にならないように元から

 大事にしなくちゃいけない臓器です。)

⑦ホルモン異常をきたす。

 (現代の肉は大昔のマンモスの肉とは全然違います。

  特に安い大量生産される鶏肉・牛肉などは

  必ずと言っていいほどホルモン剤・抗生物質を

  たくさん与えて育てられています。これは、コストの面では

  生産者にとっては利益を出すため仕方ないことで

  それらを安値で買いたいという消費者側に問題が大きいと

  思います。)

⑧実際の食生活でたんぱく質を摂り過ぎている場合、

 必ずと言って良いほど脂肪も取り過ぎている。 

 (肉・魚・卵などを多くとる食生活で多いのはたんぱく質だけで

 なく、特殊な調理器具などで調理しない限り

 必ずと言って良いほど脂肪の摂り過ぎにも繋がり、

 炭水化物を控えている人はなおさらたんぱく質・脂質の

 摂取をお腹の飢えを凌ぐため、増加させる傾向にあります。)



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