Sunday, September 8, 2019

悪いお客さんとの付き合い方 嫌な客はどこにでもいるものです



キャバ嬢やホステスをしていなくても、あなたが生きている限り、自分に対してネガティブなことばかりをぶつけてくる嫌な人間と言うものはどこにでも存在するものです。プライベートで嫌な人間に会ったら、普通の人なら、そういう人とはなるべく関わらないように心がけるのが日常生活のストレスを減らす最善の方法でしょう。しかし、キャバ嬢・ホステスに限らず、美容師さん・スチュワーデス・看護婦さん・セラピスト・飲食店で働いている人など接客業をしている人は、お客さんが嫌な人だからと言って、当然のことですが避けたり無視したりすることはできません。だからと言って、そういう嫌な客に、毎回感情を揺さぶられたり、精神的に疲れさせられたりしているようでは、あなたはプロフェッショナルとも言えないでしょう。どんなに嫌な客を毎日何人相手しても、凛としていられるプロのキャバ嬢は、確実にこういう客のさばき方を経験もしくは本能的に知っています。大きく分けて、嫌な客には2パターンあります。①会社や家庭でないがしろにされているなどの理由から、性格が擦れているタイプ(あなたが上手く教育すればいい人になる見込みあり。)②人の気持ちを全く考えず、他人の意見も全く気にしない、自己中タイプ。(いわゆる、生まれながらのサイコパスタイプで、あなたが努力しようが改善の見込みはありません。)

まず①のタイプの客のさばき方から解説します。初めて会って、席に着いた瞬間から、
「俺、付き合いで来てるし、また来ることはないから名刺要らないから。」
「君、俺のタイプじゃ全然ないなぁ。」
「何で夜の仕事なんかしてるの?どーせ、俺らが使う金ホストにでも貢いでるんだろ。」
「君、太ってるね。俺、痩せてる子がいいなぁ。」
「変な髪形だね。」
キャバクラにお客さんとして来ているという理由から、キャストの女の子に何を言ってもいいと思ってくるような人は、たくさんいます。未だに男尊女卑思考が社会の深層に根深く残っている日本ではこのようなことは当たり前と思っておいた方がいいでしょう。さらに、大人の男性でも、ストレスが溜まっているため自分より立場の弱い人にただ当たりたいだけの人・精神年齢が低く可愛い女の子はいじめたくなる人・自分の見かけは棚に上げて女性の見かけにものすごくこだわる人など変な人間もたくさんいます。ですから、初めて付いたお客さんがあなたに対していきなり、びっくりするくらい失礼なことを言ってもそんなことで、やる気を削がれて、その日一日の売上を無駄にしないで下さい。そして、ここで強調しておきたいことはこういうお口が悪く、我が強いお客さんほど、一度あなたに惚れさせれば、あなたの言いつけをよく聞くようになり、あなたに忠誠心の高いリピーター客になる見込みがあると言うことです。なぜなら、こういうタイプの人は、あなただけでなく、お店の外の世界(家庭・職場・友人たちなど)でも人から疎まれていることが多く、実は孤独な人と言うものが多いのです。そして、こういうタイプを味方に付ければ、珍獣を飼いならすようなもので、あなたが困った時なども助けになることもあるでしょう。どんな相手も、自分に引き付けるコミュニケーション戦略をこの章の3節で後程書いているので、その手順通りにまずはやってみて下さい。ここで、注意しなければいけないことは、たとえお客さんに失礼なことやムカつくことを言われても、心の中で、左から右に流すようにスルーすることです。そして、笑って対処することです。例えば、「髪形変だね。」と言われたら、「そうやねん。今日失敗してん!」という風に笑い飛ばす感じです。「太ってるね。」など女性が気にする身体の特徴などを言われても逆に「そうなの。最近白いご飯が美味しくて、たくさん食べてたら太ってきちゃって、ダイエットしなきゃね。」みたいな感じでポジティブに笑い飛ばして相手のダークなオーラまで消し去るほどの明るさを自分が持つことが大事です。キャバ嬢はあくまで、若さや華やかさが売りですが、イメージとしては大阪の肝っ玉母ちゃんくらいの根性は持っておきましょう。夜の商売が、世間では水商売と言われ、キャバ嬢もお水の女と言われるのは、それは「水」自体がサラサラと流れていき、常に不確かな物質であるように、夜の商売の売上も客の気分・またはあなたの運次第で大きく左右されるためです。また、私の昔働いていた某有名キャバクラの社長は、私にキャバクラとは、酒屋で買って家で飲めば安い酒をさも魔法の水を売るかのように商売することだといつも私に諭していました。彼が私に言いたかったことは、つまりはこう言うことです。キャバクラやクラブとは男性にとって、別に行かなくても生きていけます。あれば嬉しいけど、なくても別に生きていける高級ワインのようなものです。よって、キャバクラの一番要となるものは、キャバ嬢のコミュニケーション能力、お客さんをいかに癒せるか、人を引き付けられるかなのです。
どんなお客様にも割ものを作る時は、愛情込めて丁寧に作りましょう。こんなシンプルで小さなことからも、男性は女性からの愛情に敏感なので気付くはずです。

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